ホルモンの語源は、「刺激する」「呼び覚ます」を意味するギリシャ語「ホルマオ」である。
「ホルモン」と呼ばれるようになったのは、20世紀初頭、イギリスの生理学者「べーリス」と「スターリン」が命名したことによる。
焼肉のホルモン焼きは、大阪の洋食レストラン「北極星」経営していた北里茂男が、毎日捨てている臓物を料理に使う方法はないかと考えた「ホルモン料理」に由来し、1940年に「ホルモン料理」は商標登録されている。
「ホルモン」は、関西弁で「捨てる物」を意味する「ほおるもん(放る物)」を語源とする説が多いが、臓物料理は印象が悪いため英語「hormone」にあやかり、体内に活力を与えるイメージで名付けられたとする説が現在では有力とされている。
お酒のつまみなどのイメージが強いホルモンですが、その実コラーゲンが多く含まれ女性にとっても“おいしい”食材です。